2005.01.08 (Sat.)

 初夢とは1月2日の晩に見る夢だそうなので、2日前に見た強烈な夢は初夢ではない、と思うと安堵できるのだが・・・。

 それほど仲が良かったわけでもない会社の先輩と、ソープランドに行くことになり、じゃぁ俺電話で予約しとくよ、と言うので任せたら直ぐに黒塗りのリムジンが迎えに来た。ピカピカでものすごく長いリムジンで、うちの近くの交差点なんか絶対に曲がれない筈なのに、どういうわけかスイスイと走っていく。
 しばらく走ったあとで、運転手が黙って喫茶店のメニューみたいなものを後部座席にいる俺たちに手渡した。覗いてみると、よく分からないコースの説明と値段が載っていて、それぞれランク分けされているんだけど、それがどういうわけかやくざの役職(若頭クラスとか組長クラスとか)で説明されていて、これがどれもとんでもなく高い。メニューの最後のほうに送迎オプションの説明があるのだが、それを見て背筋が凍りついた。自分がいま乗っているリムジンは最高級ランクの「全国規模組織の総長が乗るクラスです」という説明と共に数百万円の価格が。口をパクパクさせて隣の先輩に指し示すと、だってたまには贅沢してもいいだろ、などとこたえやがった。頭が真っ白になるかと思いきや、運転手に食って掛かる自分を理不尽だと思ったのだが、もう止まらない。てめぇ、よくもこんなセコイ商売してやがるな!と後ろからくび根っこを掴む。運転手はリムジンを急停車させ、さっきまでの穏やかな表情を一変させてものすごい形相ですごんできた。しばらくやり合ったあとで、じゃ、出るとこ出て白黒つけようや、という話になった。言葉じゃ自信満々、余裕綽々を装っていたが、内心ではひざはブルブルあごもガクガク、あぁ、こりゃ大変なことをしてもうた、どんな惨い目に遭わされることやら、と目の前の景色がすぅっと遠くなったところで目が覚めた。

 まったくなんちゅう荒唐無稽な夢なんだろう。なぜかひどくリアルで、リムジンの光り具合や、運転手の歪んだ形相まで細かに思い出せる。そもそもソープランドなんて行った事ないのに・・・。リムジンで迎えに来てもらうってどんな着想よ?いったい、なんなんだ、この夢?
誰か夢判断して。

この2倍は長かった。

・事の端たちのインデックス

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2005.01.09 (Sun.)

 本格的にレポートの準備を始めた。

 今週からテストやレポートの提出が始まる。
 学生生活最後の(たぶん)頑張りどころである。


 ところが。
 どうにも、気分が乗らず、筆も進まず、調べものも脱線しっ放しで、挙句の果てにはHPの更新なんて始める体たらく。
 これじゃまるで学生気分のノリである。いや、学生だからいいんだけど。そこはやっぱり、「2度目の」学生をエンジョイしている社会人学生としての、中途半端な自負が頭をもたげる。
 じゃ、しっかりやりゃいいだろう。
 
 よし!
 やろう!
 これミクシィにアップした後で。
2005.01.11 (Tue.)

 沖縄の妹から土産に貰ったお麩(ふ)、その名も「麩くらむ圧縮麩!」(力強く脱力感あふれる名前)を使って麩チャンプルを作ってみた。

 年末から、バイト続きで外食続き、正月は人の家でおせちばっかり食べて、帰ってきたらキハチだの、スイーツだのと。 台所に立ってないのと、美味しいものばっかり食べていたせいで包丁を握る手に力がこもる。
野菜を手早く切り分け、さっと炒める。
(実際はのろのろと切り分け、焦げ付かせる。)
ここまではまだよかった。
いよいよ「麩くらむ圧縮麩!」を袋から取り出す。
なるほど、圧縮されていてかたい。
袋の裏にある調理法を読む。
ふむふむ。

 1. 1cm幅に切り分け、
 2. それを水で戻し、
 3. 戻し切ったら水を絞る。
 4. 卵を溶きだし汁を加え、
 5. この溶き卵をよぉーく吸わせる。
 6. これを野菜炒めと軽く炒め、
 7. 最後にごま油をたらす。

よお〜し、わあった!
圧縮麩を1cm幅にざくざくと切る。
麩はウコン入り(酒飲み兄貴思いの出来た妹だ)のせいか、黄色い粉が多少ぽろぽろ崩れつつも小気味よく切れて気持ちいい。
 ざく!
 ざく!
 ざく!
 ざく!
 ざく!
もう一丁おまけに
 ざく!
赤いのはシャア専用
 ザク!

ん・・・。
1本のつもりが勢いで2本とも切っちまった。
ま、いーや。今日は腹ペコだ。
ボールに水を貯め、圧縮麩を放り込む。
その間に溶き卵を用意する。
さて、「麩やけた圧縮麩」を振り返ると、

!!!
な!なんだ!お前ら!!!

そこにはボールからモリモリと盛り上がる黄色いブヨブヨの物体が!

しまったー!!!
やっぱり圧縮麩が多すぎたー!!!
ええい!ままよ!
こうなりゃ、お前らに負けないほどの野菜炒めを用意してやらーな!
追加の野菜を切り分け、卵を吸わせた麩とともにフライパンへ。

   ずしり。

重い。
野菜炒めが麩と共にフライパンの中で山盛りになっている。
いや、「フライパンの中で」という表現は間違っている。
「フライパンからはみ出て」山盛りになっている。
ま、大丈夫。キャベツとか縮むし。

・・・あんま縮まらなかった。

でもどうにかこうにか完成。
味は、
これが意外にも喰えた。
時間かけすぎて野菜のシャッキリ感が損なわれたものの、だし汁入り溶き卵を吸った麩が妙に美味い。
(写真は敢えて載せないけど。)

 皆さんも沖縄に行く機会があったら、「麩くらむ圧縮麩!」是非どうぞ。くれぐれも分量にはご注意を。
2005.01.13 (Thu.)


ネットで探せるエイブルゥ!
ネットで探せるエイブルゥ!

が頭から離れない。
テレビやラジオで最近流れてるCMソングなんだけど、どうしてこれがこんなに耳につくんだろうか・・・。

シャワーを浴びてりゃ、エイブルゥ!
トイレに立っても、エイブルゥ!
レポート書いてて、エイブルゥ!
終いにゃ寝床で、エイブルゥ!

で、少々食傷気味。
う〜ん、誰かスイッチ切ってくれ。

興味あるかた、
http://www.tosp.co.jp/i.asp?I=nibante5
どんぞ。
2005.01.14 (Fri.)


ケンケンと初めて会ったのはナスカ。
その後それっきりだったんだけど、ある日リオでシェアしてた部屋に転がり込んできて再会。
そのケンケンが2年の旅路の末、今日ついに帰国。いま部屋にいる。アヤワスカを自前で煎じて飲んだり、ウアウトラでアボジばりにキノコ食べまくったり、時に売人やったり、観光客相手に粘土細工売って生活費つないだり、そんな話を聞いているとフツフツと旅心が沸いてくる。

こんなケンケンが数日うちに居る。
旅心がムクムク育って、勢い余って飛び立っちまうかも。


そうそう、角田さんが直木賞をとったそうな。
以前、授業に来て面白い話を色々聞かせてもらった。
作家然とした所がなくて、授業の後で旅の話とかで盛り上がった。
いつも、選考結果は編集社と一緒に酒を飲みながら待つの通例だそうだけど、結局、いつも洩れてそのまま残念会に移っていたそうな。その神楽坂の店も教えてくれた。

今回は飲まずに待っていたそうで。
こりゃ、もう飲めんですな
2005.01.15 (Sat.)


 くっそ寒い中、世田谷ぼろ市に行く。

 以前、日本橋で個展をしていたHARIさんの「魔法のランプ」を買った時に、ぼろ市に出店してここに今ない作品とかも持ってくるからおいでよ、と誘っていただき、今日お店に行ってみたんだけどあいにくの天気で品数は少なかった。またお会いでき元気そうなお顔を見れたんで良かったんだけど・・・。

 とにかくまー寒かった。
 雨のせいで出店も客足も少ないし。
 ケンケン達南米帰り組は無口になるし。
 向こうで合流したなをこはソッコーで帰るし。
 しかも俺、パリジャン気取って傘さしてないし。
 まーとにかく寒かった。

 手拭い2本買った。
2005.01.15 (Sat.)


 昨日、凍えるような寒さの中、餅をついた。

 さいきん仲良しの、浅草の居酒屋で知り合ったおじさんのお誘い。大晦日にも行った、はずれくじの供養も出来る珍しい神社、牛込の賽禄稲荷神社で一俵をつく。

 小さな境内にテントを二つ建て、その下に臼を二つ置く。昼には止むと言われてた雨はいっこうに止まず、時には突風が吹いてテントの中にまで横殴りの雨が入り込む。昨日のぼろ市と言い今日のこの雨といい、何だってよりによってこんな日にこんな天気なんじゃい!と苛々してうちはまだいいんだけど、体力の消耗と共に寒さが真剣に身にしみてきて、口数も少なくなってくる。それでも何とか全部つききった。

 むかし子供のころ、家から車で30分ほど山あいに入った村に曾お爺ちゃんの家があって、毎年、親戚が集まってそこで餅つきがあった。曾お爺ちゃんの家はすごく古い建物で、梁や柱がやたら太くて黒光りしていた。土間があって、囲炉裏があって。台所の裏には生活用水路をひいた水場があって、その奥には白塀の蔵があって、その中にはぼろぼろの刀があって。子供の俺にとって、古くて怖そうな場所だけど、みょうにワクワクもする場所だった。

 あさ早くから火をおこし、蒸篭でもち米を蒸す。俺たちが曾お爺ちゃんの家に着くと、おばさん達がクルクルと水場と土間とを忙しそうに行き来し、おじさん達は臼と杵の支度をする。寒さできりっと引き締まる土間の空気、蒸しあがったもち米を臼にあけると一斉に立ち昇る真っ白い湯気、餅と同じく真っ白い割烹着を着るおばちゃんたち、今でも細かく鮮明に思い出せるのは、そんな光景を目だけでなく肌でも見てたからか。

 寒かったけど、びしょ濡れになったけど、餅つけて良かった。
2005.01.19 (Wed.)


 昨日、大学のゼミで発表することになっていたんだけど、発表に使おうと思っていた参考図書を部屋に忘れてきたのを思い出して、大学の図書館で借りようと思って行ったら、財布の中にある筈の学生証がなくて(ゲートを通るのに学生証が必要)、よく考えてみたら、先週、PCルームに預けたままにしてあるのを思い出して、チャリに乗って文学部キャンパスのPCルームに行ったところ、受付カウンターで「既に文学部の事務室に忘れ物として届けた」と言われ、事務室に行くと昼休み中で受付業務はあと30分後とのことだったので、ソファに座って本を読んで待っていたらついつい転寝してしまい、目が覚めるととっくに30分以上経っていて、あわてて学生証を受け取って、チャリで本部キャンパスの図書館に行くとその本は「貸し出し中」だった。

 がっくし項垂れてチャリで文学部キャンパスに戻る途中でチャリのチェーンが外れて、その場で直してたらゼミの時間になってしまって、慌てて文学部キャンパスに戻ったけど手を洗う暇もなく、その手で発表用レジメを配ったら、せっかく作ったレジメが手についた油で黒く汚れてしまった。

 ちなみに発表では参考図書に触れることも触れられることもなかった。

 結果として不必要だったもののために東奔西走した挙句、大事なものを亡くしたり、汚したりすることってやっぱり間抜けなだけの愚行なんだろうか。

 こういうことって、旅先でよくあるような気もするんだけど。
2005.01.22 (Sat.)


 オペラシティの「森山・新宿・荒木」展を見た。

 次の作品、次の作品、とグイグイ引っ張られるんだけど、前の写真は頭に残らない。被写体が人の場合はまだ思い出せる。とくにアラーキーの作品では目を。でも人が居ても、それが風景に溶け込んだような街の写真は、後で思い出そうとしても像を結ばない。 新宿って街の不思議か。
 刺激、暴力、欲望、野望、妖艶、影、金、毒、激しさ、つよさ、弱さ、儚さ、すべてが混沌としたごちゃ混ぜスープなんだけど、かつて内藤新宿のころから煮続けてきた秘伝のだしが歴史を貫いて効いている。

 美術館やギャラリーって、来場者の視線が交錯してておもしろい。駅や街中でも無数の眼差しがあるんだけど、それは漫然と見てるのが殆どで、目力いれてじぃっと見つめる視線はあまりない。写真展だと、さらにコピーされた眼差しからの視線が加わるからよけいおもしろい。
 

アラーキーではない。念のため

2005.01.24 (Mon.)


 居候のケンケンが帰ってった。

 2年に及ぶ世界旅行の最後の10日間を東京の片隅で過ごすのってどんな心境だったろう。やっぱり異国であり、いままで回ってきた他の国々と一緒なんだろうか。 日がな一日東京観光して撮ってくるアイツの写真は、ふだん東京に住む人間とは違う切り口のものばかりだった。

 色々話した気もするけど、実はあんまり話せなかったようにも感じたりする。それでも、実際に話せたことが全てだということは分かっていたりする。

 久しぶりに、夜、ひとりで部屋にいると、静けさが何やら気になって、柄でもなく寂しさを感じてしまう。
 いやはや、全く以って柄でもない。


 ケンケンが置き土産に、隠し撮りして加工した画像を置いてった。元ウェブデザイナーの彼は常々言っていた。

「フォトショップにせよ何にせよ、操作やテクは誰でも慣れれば身に付くよ。問題はどんなコンセプトでどんな世界観を作るか、これを決めるのが一番重要だし、時間もかかる。」

 なるほど、いかにも尤もらしい。
 で、この画像。聞けば寄生虫博物館で撮った画像を合成させているとのこと。ケンケン曰く、「俺に寄生されてるお前の部屋とお前だよ。」
 なるほど、パラサイトされてる俺を表現してるのね。
 だけどなぁ。これが、ケンケンにとっての俺の世界観か・・・。
 

こんなにホラーチックか?

AGIOで歓送会やった。
うしろにも誰か写っとる

2005.01.28 (Fri.)


 日光で旅立ちの宴が催され、ダイスケが「ぼこぼこの刑」にされて負け試合の後の薬師寺のような顔になってしまった。

 いつもは酒を片手に爆笑しながら哀れな生贄を眺める傍観者なんだけど、今回のリンチは常軌を逸した酷いものだったのでたまにはアボジに反旗を翻そう。ダイスケだって基本的人権を生まれながらに保有している(筈な)のだ。

 ダイスケの試み(日本の南から北まで無銭縦断。生活費や移動費は全て旅路で描いた作品による収入で賄う)は誰でも真似できるものじゃない。どれくらい時間が掛かるかも分からないし、途中で挫折して戻ってくることだって十分考えられる。そういうリスクを考えていると、最初の煌きというか勢いは徐々に輝きを失い失速してしまうのが通例。

 だけど、その道で名を馳せている人たちはそれでも突き進んだ人たちだろう。最初の煌きや勢いをそのまま苦労もなく持続できた人なんてまずいないと思う。輝きを失い失速しても、妥協したり挫折しかけても、目の前のご馳走に目が眩んで摘み食いしちゃっても、それでも「ふんぬー!」と前に進んだ人、無様でもからかわれても、その先に突き進んだ人は掛替えのない何かを掴むだろう。

 ダイスケはそのための脚力と持続力と耐久力を身につけている(筈)。何よりあの顔がそれを物語っている。打たれ強いボクサーに典型の厚ぼったい目蓋。何といっても眉毛と目の間が4cmというのは常識を超えている。ロッキー2のスタローンより打たれ強いことは間違いない。
って、ああ!またアイツの目蓋ネタにいつの間にか・・・。

 正直、ダイスケがケチョンケチョンにされてもさして心も痛まないが彼女が可愛そうである。と、これ書いてて思い出した。日光で皆、いい加減酔っ払った丑三つ時、タバコを逆に咥えてライターを探すダイスケに、これまた寝ぼけてアンチョビペーストを握り締めしきりに親指でキャップをこする(ライターだと思って火をつけようとしてる)彼女。なかなかどうして結構なツワモノ。きっと俺たちと一緒に、空腹にのた打ち回るダイスケの鼻先に釣り糸でハンバーグを吊り下げてくれることだろう。

ともあれ、ダイスケ、ボンボヤージ!
俺たちはいつも暖かく見守っている!
だから今日もボトルサービスしてね!
 
2005.01.30 (Sun.)


 ダイスケの働くAGIOでご馳走を食べ、しょんべん横丁の宝来屋で飲み、ラーメンズ公演を見てきたAKIRAさんが合流して、さらに我が家で飲んだ。

 とまあ、楽しい週末だったんだけど、実は初っ端にハプニングがあった。
その日、朝から久しぶりに飯を作ったり、洗濯したり、レポート書いたりしながら過ごしていたんだけど、日も陰った頃に、はたと思い至った。

 「そういえば、今日、トイレ行ってないな、確か昨日も行ってない。今晩はご馳走だしスッキリさせとこう。」

 読みかけの文庫本を片手にトイレに座る。なかなか手強い。でも時間もあるし、この文庫本も随分ながく読んでる割には進まないからここらで一気に読み進めたい。長期戦を覚悟し、腹に力を込めて頁を捲っていた。

 便秘は物心ついた頃からの竹馬の友だったが、それほど激しいわけではなかった、が、この日に限ってはそうとう手強く、一向に兜を脱ぐ気配がない。それでも徐々に石垣の一角が崩れ始めた。と、時計を見ると思っていた以上に時間が経過しており、待ち合わせの40分前だった。
 おぉ!?いかんいかん、このままじゃ遅れてしまう。落城は目前なれど、ここは一旦退却せざを得まい。退け!ものども、退けー!

 ん?
 あれ?おかしーな。

 痔(地)主に成り上がったのは結構前だったけど、こちらも深刻なものではなかった。しかもどういうわけか、季節の変わり目にしか症状が現れず、夏や冬の到来を告げる季節行事のようなものだった。それが冬真っ最中の今、何ゆえに?

 とにかく今は時間がない。一刻も早く正面門を締め切って退却するのだ、ものども!急げー!と試みるも、大きく開け放たれた門は一向に閉まる気配がない。時計を見るともう30分前。やばい!直ぐに出ないと遅刻だ!しかし焦る心をあざ笑うかの如く閉めかける門は開いてしまう。てめー!通行人もいない癖に!焦りからか、余りに必死のだからか汗が額を伝う。えーい!暑い!ジャージを脱ぎ捨てTシャツになり閉門作業にかかる。そんな時だった。

 ピンポーン
 ドンドンドン
 朝日新聞でーす!集金に参りましたー!

 じゃかあしー!こちとら必死なんじゃー!と心の内で叫びつつも、出られる状況にないので、じっと静かにして諦めるのを待つ。
 しばらくすると遠のく足音が聞こえてきた。よーし、閉門作業再開じゃ!
 あぁ!待合わせまで残り15分!遅刻決定だー!
 ともかく少々ぶっ壊してでもこの門を閉めねば!

 疲労困憊、憔悴しきってトイレから出たのがちょうど待合わせの時間。タクシーで行こうかと思ったがどっちみち遅刻なので電車に乗る。結局30分の遅刻。
 しかも、落城目前で退却してしまったので、その後のおならの臭いこと。なるべくトイレに行ったり、列車が通過する駅のホームですかしたりしたのだけど。全部を隠せた訳じゃないだろーなぁ・・・。

 はぁ。迷惑かけた皆さん、すいませんでした。
 そしてこんな長くて臭いしょーもない文章を読んで下さった皆さんにもゴメンナサイ。 
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